※避難所からのレスを抜粋させて頂いてます。

↓携帯コピペ用@基本-ブック

携帯コピペ用AAI-その他

携帯コピペ用B-その他

以下通常コピペ用
★基本テクニック編

・バインド…最初に引くカードを予め指定できるテクニック。
 アルカナでは1枚、ルーラーでは2枚のカードを指定する事が可能。

※推奨としては回転率が高まる低TP、攻防かつ非タッチ(どんなパーティでも確実に使う)

・タッチ…連れている仲間の属性が使用可能になる。
 ルーラーから使用可能。

※気絶中の仲間の属性は使用できなくなるので注意。
 また、メッセージやプロフィールでお友達に自分のタッチ属性が判る様にしてくとベスト。

・カードボーナス…Lv20から開始。使用したニュートラル以外のカードに応じてステータスのゲージが上下する。
 一番右まで到達した際にLvUPで該当パラメが1上がる。
 この方法で上げられるパラメータは、各パラメ最大50まで、合計100。
 振り直し出来ないので注意。

 ボーナス上げ中は 通常とは違うブックの組み方を要求される=弱体化の可能性がある ので、
 タッチ同様お友達に判るようにしておいた方がよいです。


★カードボーナス編・ブックの組み方例

@一気に調整タイプ
 複数のタッチを使う等して、
 とにかく上げたいパラメータを+するカードを大量に積め込み使用するタイプ

 バランスを全く考えてない上、誘われた際や普通に冒険をする際には不向き。

A相殺タイプ
 各カードの+と−を上手く組み合わせて、
 上げたいパラメータ以外はパラメータの+を別のカードの−で減らすように調節
 するタイプ。

 それなりに強い調整用のブックを組む事が可能。
 ただし、組替える度に要計算なので注意。

Bニュートラル使用タイプ
 上げたいパラメータを+するカードと、ニュートラルのカードのみで構成したブック。
 ニュートラルのカードは+も−も無いので、上げたいパラメータだけを確実に上げられる。

 簡単に組める所がメリットだが、相殺タイプと比べるとパワーバランス的には劣る。

!上記で上げた例はあくまで一例であり、必ずとも正解と限りません。
 詳しくは、最寄りのリング、上級プレイヤー、または当スレで訊くか、攻略サイトで調べるなどしてください。

 また、カードボーナス調整中に誘われるのを想定する場合は
 AI未使用カード(後述)を4枚にしてくとベストです。
 5枚以上だと手札が全部AI未使用になってしまい、カードが詰まる可能性があります。


★AI設定編

・攻撃距離
 弓は近〜中距離で狙う、それ以外は近距離を推奨します。

・攻防カード
 攻撃設定より上位に設定すると、戦闘中でもお構いなしにカード使用を行うので、
 基本は攻撃設定より下をオススメします。

 ただし、効果付きカードを多数使用している場合(特にダメージ、状態異常など)は
 敢えて攻撃設定より前に持ってくるのも一つの手かと。

 また、防御に不安がある場合や、ブースト付き攻撃カードを多数使ってる場合等は
 攻撃と防御の順を逆にしてしまうという方法も有効です。

・HP回復カード
 適切なタイミングで回復できるように、出来る限り上位スロット(出来れば一番上)に持っていくのをオススメします。

・ダメージ、状態異常カード
 攻撃設定より上に設定しないと、カードを使わないので注意。

・ボス優先設定 設定しないとプレイヤー一人でボスを追い回す事に…設定推奨。

・回避設定、○○を狙う設定
 右往左往したり単独突撃したりする事があるので、あまりオススメ出来ません。

※なお、以下に該当しないカードは、現バージョンではAIが使いません。

 攻撃、防御、HP回復、MP回復、ダメージ、状態異常


★その他、アドバイス・テクニック等

・序盤のオススメ装備

 雑魚敵のダメージが結構馬鹿に出来ないので、
 武器よりも盾に重点を置くのを推奨します。
 
 また、武器は剣、槍(レイピア)、弓をオススメします。

・フィールド上でお友達の残MPを調べる方法。

 メニューのステータスの所で選択キーを2回押すと、
 HPとMPが表示されます。

◇STR
通常攻撃の威力に反映
基本的に1上がれば、与えるダメージが1増える(後述)

◇VIT
敵から受ける攻撃の軽減
基本的に1上がれば、受けるダメージが1減る(後述)

◇DEX
命中率と回避率の上昇
ユニオンリンクのオーバーリンク成功率にも影響する

◇INT
HP回復カードとダメージカードの効果に反映
基本的にINTに比例して威力上昇(後述)

◇LUK
倒した敵がアイテムやカードを落とす確率の上昇(プレイヤーキャラの値のみ反映)
クリティカル率の上昇
ユニオンリンクのオーバーリンク成功率にも影響する

○通常ダメージ
A+与える側の基礎攻撃力
A=(与える側のSTR+武器カード補正/10)−(受ける側のVIT+防具カード補正/10)
カード補正/10の端数は切り捨て
Aは0以下にはならない

○HP回復カードの効果
(INT+防具カード補正/10)×カード毎に設定された係数
カード補正/10の端数は切り捨て

○ダメージカードの効果
(INT+武器カード補正/10)×カード毎に設定された係数
カード補正/10の端数は切り捨て


/煽ト